もう一歩 名前: 鈴木紘三 [2017/06/30,23:03:48] No.1940
6月30日代々木にて、初めて今井主将はじめ、楽籠のプレーを見ました。
ちょっと大げさかもしれませんが、ここ30年このように充実した楽籠を目の当たりにして、軽いカルチャーショックを覚えました。個々には、現有勢力に匹敵するプレーヤーは過去にいましたが、このように層の厚い、端的に言って体が大きくかつ身体能力の高い楽籠チームは見たことがありません。
専修に負けはしましたが、リバウンドは互角以上で言うことはありません。
その差は3PTシュート力でしかありません。
さらに高みを目指すなら、その点ですが、両刃の剣になりかねません。
つまり、華々しい3PTを目指すか(それはそれなりのフォーメーションや個人技が求められると思います)、地道に2点ずつ取ってゆくか…。悩ましいところですが、皆で真剣に考えてください。
身体能力もさることながら、思考能力で勝ってください。

いつも勝手なことをいうOBの1人 4期・鈴木紘三
>> 無題 名前: 58期主将 今井元太 [2017/07/01,01:46:55] No.1942
鈴木様、ご返信ありがとうございます。
お褒めのお言葉、大変恐縮に存じます。鈴木様のおっしゃる通り、シュート力が勝負を分けたと感じております。爆発力のあるシューターは揃っておりますので、この敗戦を初めとし、秋の連盟戦までにしっかりと試合経験を積んで、リベンジを果たしたいと思います。
>> 良く頑張った。 名前: 小谷 洪司 [2017/07/01,06:43:15] No.1943

現役諸君本当ご苦労様でした。
今日の試合はよく頑張った。一桁代の超OB達は楽しませてもらいました。
エース(鈴木君)が書いてくれたようにもう一つだった。良くやったと思う。
りバンドは互角以上に取っていたし、ディフェンスも良く頑張った。しかし、
追いつけなかったのは専修のスリーポイントが良く入ったのと楽籠のゴール
下のイージーショットを落としすぎた違いだと思う。
追い開けているときにこの差は大きい。
折角オフェンスりバンドをあれだけとれたのだから、もう一つコーナーを
うまく使ってディフェンスを下げさせ、ポストを空けさせて、うち、そとの
ボールを回せれば、まだまだチャンスはあると思う。
と超OB達の古いバスケットきゃ知らない連中が期待してました。
秋に向けて頑張ってください。
>> 無題 名前: 58期主将 今井元太 [2017/07/01,11:08:21] No.1944
小谷様、ご返信ありがとうございます。
相手のスリーポイント精度の高さと楽籠のイージーショットミス、これらが勝敗を分けたポイントだと私も考えております。対外試合の経験の乏しさが代々木という舞台で実力を発揮し切れなかった原因の一つに挙げられると思います。しっかりと夏に対策し、チーム全体の底上げを図っていくつもりです。


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