楽籠アメニティネットワーク【焚き火】1.設立趣旨「楽籠アメニティネットワーク・焚き火」(以下楽籠AMNET・焚き火という)は楽籠OBの間で、お互いが業務遂行を助けあうことにより、楽籠OB内部の経済活動の活性化を図ることを主テーマに、OBのよろず相談事も受け、解決していこうという組織です。 ゆくゆくは、更に進んで楽籠OBの「幸せな未来」を目指して、数々の企画や事業を実施し、慶應義塾楽籠クラブならではの暖かみのある、充実したクラブとしての発展に寄与することが目標です。 平成15年秋に2期ジロー会有志が中心にこの企画を立上げ、多くの楽籠OBの数多くの方々との対話を通じて検討し、平成16年春の楽籠クラブOB総会において承認されました。 2.事業内容(1)「仕事のうえでのOB間相談ネットワークです」 (2)「仕事のことではないが、(業務以外)・・・という時もネットワークです」 (3)「相談者も、解答者も楽籠OBです」 (4)「相談は事務局へ。またはキーマンか運営スタッフへ」
3.楽籠市場楽籠AMNET・焚き火では、今夏も楽籠市場をお届けします。この企画は楽籠OB諸兄がお持ちの「隠れた特産品」、或いは「普段手に入りにくい品」などを、「特別価格」で楽籠OBの方だけに販売するものです。詳細は別途配布する「会員交流イベント楽籠市場」をご参照の上、お申込下さい。 |
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